病気

小鳥について
治癒後の診察について

大抵の病気治療は「初診」と治療後の「再診」がワンセットになっています。 継続的に治療が必要な場合はもちろん再来院していただきます。 一方で、回復した子は再診が疎かになりがちです。 皆様お忙しい中来院していただいていること […]

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小鳥について
そのう炎のお話

寒いせいか体調の悪い子が続き、そのう炎について質問されることが増えてきたので備忘録として。 そのう炎の定義: そのうが炎症を起こした状態。 症状: 吐き気 吐出あるいは嘔吐 食欲不振 多尿多渇 出血 口臭 など 原因: […]

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小鳥について
鳥類における感染症の保有率

先日の鳥類臨床研究会で、国内の先生が感染症検査結果について統計をとっていました。 PBFDとマイコプラズマに関してだけですが、予想に違わず結構な数で陽性の子がいるのだなという感想です。(ここで具体的な数値の掲載は避けます […]

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小鳥について
鳥の感染症対策-遺伝子検査の必要性

当院では、鳥の感染症対策の一環として細菌やウイルスの保有状況の確認検査をおすすめしています。 目に見えない微生物の診断には、検査を欠かすことができません。 視診や聴診を用いた経験に基づく健康診断だけではなく、化学的な裏付 […]

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小鳥について
感染症(伝染病)検査のススメ

当院では、健康診断の際に感染症検査をおすすめするようにしています。生後半年以内の鳥さんには特に気をつかいます。 それはなぜか 感染症を持っていないと言い切れるヒナがいないからです。 感染症を持っていても症状が出るとは限ら […]

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小鳥について
深爪

緊急事態の一つとして、深爪が挙げられると思います。 血管が透けて見える子はそこを避けて爪を切ればいいのですが、 血管がよく見えない子、爪切りを嫌がって動く子は、 深爪の機会も多いと思います。 深爪による出血があると、量の […]

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小鳥について
健康診断でわかること(メガバクテリア)

健康診断の際に発見される病気の一つに、メガバクテリアの感染があります。 メガバクテリアは、真菌(カビ)にあたる微生物です。 肉眼ではわからないので、顕微鏡で便をのぞいて感染を確認します。 継続的な胃炎の原因となることから […]

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