昨日は午後早仕舞いさせていただいて、夜間病院の講習会に行ってきました。
内容は鳥の治療についてだったので、私が適当だった様です。
どの獣医さんもそうだと思いますが、日常診察経験の少ない動物に関してはどうしても苦手意識があると思います。
しかし、現実問題として患者さんの時間的な制約から遠くの病院に行けない場合や、夜間診療を受けざるをえない場合もでてくるはずです。
そうなったとき、地元の病院も「とりあえず診てくれ」といわれれば見捨てることはできないわけで。
昨日集まってくださった方々は、もしものときのために時間を割いてくれる、そのために勉強してくれる素敵な先生たちでした。
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初めてメールします。
先生もそんな素敵な先生の1人ですよね。
そんな先生に出会えた家の子は 本当に幸せです。
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訂正 メール → コメント でした。
はずかしい…
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まさかご自身のことかと思いながら拝読しました(笑。
鳥を飼っている身としては、先生のような存在がどれだけ有り難いことか。
きっと診療にかかられている皆さんもそうだと思います。
それにさじを投げられてしまった経験のあるわたしが言うのだから違いないですっっ。
いまはエキゾチックの類の小動物が静かに流行しているようですし、お医者様の適応も大変ですね。
同じ志を持った方が、これからどんどん増えていくといいですよ ね^^
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動物は専門科目も専門動物も厳密にわけられているわけではないので、個人で何でもできなければいけないという宿命があります。
そこに行けば一通り見てもらえるという総合病院があるといいのですけどね。それはそれで運営が大変なのだと思います。