浦和バードクリニックの石森先生にお会いする機会がありました。 なかなかご挨拶に伺えなかったところ、先生のほうも気にかけてくださっていたようで大変恐縮です。 浦和の鳥の先生といえば石森先生ですよ。 学生時代、先生の書いた「飼鳥の臨床指針」を買ったときの興奮は未だに忘れていません。 サインもらっておけばよかった(笑) 師匠の海老沢先生、浦和の石森先生、柏の眞田先生と、パイオニアがいてこその鳥業界なので、尊敬心は絶えるところがありません。 ファンタシリーズは細々と内野安打を放ちますね。
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石森先生はお優しいと人気です!
横浜の方には通っていらっしゃる鳥飼いさんも多いです。
皆さんご活躍なさってますね。
同業の方にこうまでおっしゃっていただけると、諸先生方も鼻高々かもしれませんね。
鳥を連れてかかってみたいですね~。
桜の薬がまた切れるので近々伺うことにします。
すぐなくなってしまいます(´・ω・`)
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有名な先生にお会いすると緊張します。もし褒められるようなことがあると舞い上がりますね。
水薬は長期間保存していると苔が生えるので、短期間で消費してしまうくらいがちょうどいいのですよ。なくなるのはきちんとあげている証拠です。
取りに来るのが大変な場合は、また相談しましょうね。