なかなか鳥の病院がないためか、遠くから来てくださる方が結構います。
さいたま市外からはもちろん、東京、群馬、茨城、栃木、千葉と県境を越えて来院される方も多いです。

何がいいたいかというと、遠いからといって諦めないでほしいなということです。
遠い方には相応の治療方法が提案できるはずです。
ただでさえ病院に連れて行くことに消極的な種類の動物ですが、一回くらい頑張ってみませんか。


最近ポケットに収まっているボールペン達。
保定中に食われないよう気をつけています。