爪切りのタイミングについて
鳥は基本的に爪切りが必要になることがほとんどありません。
どちらかというと、服に引っかかるとか、肌にひっかき傷が出来て痛いということで切ることが多いです。
一回切っても２週間ぐらいでまた尖ってきてしまうのはご愛敬。
伸びすぎてしまう場合は環境改善や体調改善が必要な状況といえます。
ウサギの場合は運動していればそこまで伸びないとは思うのですが、こまめにトリミングが必要な子もいます。個体差があるのでこれは適宜切っていくといいと思います。折れたりしたら凹みますしね。
ハムスターやシマリスなどは・・・。気になったら相談するようにしましょう。
タイヤでコロコロ進んでいくオモチャです。ロックさんに咬みつかれていました。
平らなところに置いておくと転がってしまうので、本棚の奥の列にいます。
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今日もお世話になりました、早速ブログの更新ありがとうございます。
新しい文鳥さんがお役に立つとよいです。
それで、今日おっしゃっていただいたことについて来週ちょっとお話に伺いたいと思います。
先生のどんぶり勘定も相変わらずのようなので、今度こそ伺うのは最後にしたいです（苦笑。
またよろしくお願いいたします。
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先生はドンブリ食うのも勘定も大好きです。
普段からきちんと通院されている患者さんには多少贔屓してるかもしれません。多分。おそらく。細かいことは気にしないことです。