私がお願いする家での看護の三本柱は、
・安静
・保温
・投薬
になります。

他にもいろいろ細かいことがあるのですが
初病院初看護ではハードルが高くなってしまいがちなので、
ここまでできたら家でできる看護として及第点だと考えています。

今回は安静のお話です。
私が想像する安静は、以下のような状態です。

・コミュニケーションをとる時間を控える
・あまり動かなくても餌、水が摂れる場所に置く
・驚かせるようなことがないよう、静かな場所で過ごす

これがまた難しい。
安静の一番の敵は「飼い主」です。

・気になって普段以上に頻回覗く
・いつも以上に撫でてあげたくなる
・目をつぶっているところに、餌を持っていって食べさせようとする。

心配だから仕方ないのですが、過剰になると
弱っている子に気をつかわせて、体力を消耗させることになります。

人間だったら、風邪を引いて寝込んでいるときに
ウトウトし始めたなと思ったら来客があって、
差し入れを食べて欲しそうに皿に盛り、
食べるまで帰らないような状態が繰り返しあったら気が休まらないですよね。

看護するときは、朝昼晩3回なら3回と時間を決めてお世話してはどうでしょうか。