最近鳥、ハム、リスにかかわらずよく指を食われれてます 油断はしてないはずなんだけどなぁ… 指から甘い樹液がでるようになったとか、おいしそうに見えたりするのだろうか 泣き言をいってるとリトルバードの小嶋先生に食われるとは未熟!と怒られてしまうので、こっそり泣きます
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こんにちは。
先生に看取っていただいたセキセイ“ゆう”を初めて、横浜小鳥の病院に連れて行った時…当時は今の場所ではありませんでしたが…、一つのお部屋の中でE先生とK先生が同時に診察されていました。
丁度コザクラインコの籠を前にしていたK先生は、「このコは噛むんですよね」と言いながら、たしか、手袋をはめていたような記憶が…。もう、10年以上も前のことなので記憶もあいまいですが…。
K先生はその後修行をつまれたのですね。
今年もお体に気をつけて下さいね。
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先生、こんにちは。
以前、小嶋先生に我が家の噛み噛みオカメインコを診ていただいた時、うちのオカメが先生の指をガブリとやってしまい、それ以来、触診の時はティッシュで目隠しされてます(笑)
でも「個体差ですから仕方ありません」と笑って許していただけて、飼い主としては大変ほっとしました…。
今年もお体お気をつけて頑張ってください。
時々またロックさん載せてください!
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書き込みは、はじめましてです。
もう6年以上も前のことですが、以前横浜で先生にうちの子を診ていただいておりました。
うちの子はちいちゃいくせに噛まれると涙目になるほど痛いガブガブマメルリハでしたので、
初めて診ていただくとき、あらかじめ先生に「噛みますよ~。」と申しましたら、
うちの子に向かって、「噛んでもいいよ~。ちょっと診させてね~。」と、
やさしく声をかけられていて、小鳥思いのいい先生だなぁとすごく感動したのを覚えています。
実際にはうちの子はビビリすぎて噛む余裕もなく、先生の手の中に収まりちんまりしていたのですが。
先生の指先からは優しさがにじみ出ているのでしょうね~。
それで、ついガブリな子も・・・?
先生が独立されてからも、ちょこちょこHPを覗かせて
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途中で、切れちゃいました。長くてすみません。(汗)
先生が独立されてからも、ちょこちょこHPを覗かせていただいておりました。
これからもやや遠いところからではありますが、応援しております。
より一層のご活躍をお祈りしております。
おかげさまで、うちの子は、今も元気いっぱいでおります。
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kayokoさん、ふわわさん、apiさん
コメントありがとうございました。
昔は見えていたパンチが見えなくなったボクサーのような気分です。日々指先の動きを鍛えておきます。
小嶋先生の使っているティッシュ目隠し法は、私にも伝授されております。防御力が低いのでカウンターをもらうと大惨事の諸刃の剣とか。